橋梁架設
"特設隊"から
⽣まれた
川⽥建設の歩み

1950年代には製吊橋に続きコンクリート橋梁の実績を積み、「橋梁の川田」としての歩みを進めていた川田。その最前線で架設施工を担う「川田の特設隊」と呼ばれた部門が独立し誕生したのが、川田建設だ。
この章では今日もさらに新たな技術に挑み続けている川田建設の歩みに迫る。

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