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コンクリート橋梁(PC橋梁)
1993年
広島県
姥ヶ原橋
所在地
広島県豊田郡本郷町
年代
1993年08月
特徴
本橋は平均斜度40°前後の急峻な斜面を有するV字谷2つを跨ぐため、最長スパンが139.5mと長く、FCC工法により施工された国内最大級のスパンを持つものである。
会社
川田建設
名称(工事)
山陽自動車道姥ヶ原橋(PC上部工)工事
発注者
日本道路公団
形式
PC4径間連続ラーメン箱桁橋
橋長(m)
458
支間割(m)
85.9+2×139.5+92.9