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橋・道をつくる
2012年
神奈川県
倉見高架橋
所在地
神奈川県高座郡
年代
2012年12月
特徴
本橋は、首都圏中央連絡自動車道の一部となるさがみ縦貫道路において、海老名南JCT-寒川北IC間に位置する2橋である。2橋ともクレーンベント架設工法が採用され、主桁の継手形式には現場溶接継手が採用されている。床版形式には、少数I桁橋で鋼・コンクリート合成床版(SCデッキ)、箱桁橋でRC床版が採用された。
会社
川田工業
名称(工事)
首都圏中央連絡自動車道 宮山高架橋(鋼上部工)北工事
宮山高架橋(北)
発注者
中日本高速道路(株)
形式
6径間連続合成少数I桁橋(上下線)
3径間連続非合成箱桁橋(上下線)
橋長(m)
291.5、177.0
支間割(m)
48.3+4@49.0+45.8
49.3+81.0+45.3
鋼重(t)
2,382
当社鋼重(t)
2,382
仕様
有効幅員:9.7 m