名古屋ルーセントタワー

所在地愛知県名古屋市
年代2007年01月
特徴当ビルは、開発の目覚しい名古屋駅前に地下3階・地上40階、高さ180mのオフィスビルとして建設された名駅の新たなランドマークである。ビルの東面の柱がR状にセットバックした形状をしている。斜め柱の軸力によって生じる水平力による建物の変形を抑えるため、東西方向に大架構、南北方向にはブレース架構をバランス良く配置している。コア部には制震粘性ダンパーを設け地震時のエネルギー吸収を図っている。

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