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ロボティクス
2006年
東京都
科学技術館 常設展示(HRP-2、恐竜型ロボット)
所在地
東京都千代田区
年代
2006年
特徴
川田工業で開発した両ロボットが、2006年4月より科学技術館において常設展示されている。HRP-2はモックアップによる静態展示である。恐竜ロボットは2005年に開催された愛・地球博(愛知万博)において、185日間のデモンストレーションを実施した実物が、歩行は行わないが、鳴き声を発したり首や尾を動作させるなど、来場者に先端ロボットの技術を体験させている。
会社
川田工業
仕様
場所:東京都千代田区北の丸公園科学技術館常設展示「NEDO Future Scope~未来のチカラがみえてくる~」
展示内容:人間型ロボットHRP-2 プロメテ及び恐竜ロボット(パラサウロロフス型)