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鋼製橋梁
2004年
東京都
東京国際空港 第2旅客ターミナル地区
所在地
東京都大田区羽田空港 東京国際空港内
年代
2004年02月
特徴
本橋は、羽田第2旅客ターミナル地区の整備に伴い進められた事業の一つである。5径間および3径間連続の非合成ラーメン橋であり、トラッククレーンベント工法にて架設が行われた。工期短縮と経済性および将来的なライフサイクルコストを考慮して、床版には鋼・コンクリート合成床版(SCデッキ)を採用している。
会社
川田工業
名称(工事)
羽田空港ターミナル
発注者
国土交通省関東地方整備局
形式
5径間連続非合成ラーメン橋,
3径間連続非合成ラーメン橋
橋長(m)
114.2(5径間側),72.0(3径間側)
支間割(m)
18.2+3@24.0+22.6(5径間側),
24.0+24.0+22.5(3径間側)
鋼重(t)
582
当社鋼重(t)
406
仕様
有効幅員:16.0m(5,3径間共)