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鉄構(建築鉄骨)
2000年
東京都
電通新社屋 (汐留シオサイト内)
所在地
東京都港区東新橋
年代
2000年12月
特徴
本建物は、48階の高層棟と、その周辺に配置された多目的ホール棟などの低層棟よりなっている。高層棟は、パイプ柱(CFT)をメイン柱とし、メガトラスを配置した大空間の吹き抜けが特色である。使用された鋼材は、SA440材、FR鋼、低降伏点鋼など高規格・多様な材質を使用している。製作はS、Hグレードの14社が参加した。規模としては、地下5階、地上48階、塔屋1階、延床面積23万2,000 ㎡である。
会社
川田工業
名称(工事)
電通新社屋建設プロジェクト
発注者
設計:大林組一級建築士事務所
監理:大林組一級建築士事務所・日建設計
施工:電通新社屋建設工事共同企業体
鋼重(t)
38,000
当社鋼重(t)
4,700