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橋・道をつくる
2013年
埼玉県
下在来高架橋(外回り)(圏央道)
所在地
埼玉県久喜市
年代
2013年01月
特徴
本橋は、首都圏中央連絡自動車道の白岡菖蒲IC-桶川北本IC間に位置する橋梁である。ランプと本線の合流部であるため、幅員が起点側と終点側で大きく変化しており、折れ桁や曲線桁で構成されている。床版にはSCデッキを採用し、工期短縮を図りつつ、無事故無災害で工期内に竣工した。
会社
川田工業
名称(工事)
H23・24圏央道下在来高架橋(外回り)上部工事
発注者
国土交通省関東地方整備局
形式
5径間連続非合成I桁橋
橋長(m)
185.0
支間割(m)
34.2+3@37.5+36.7
鋼重(t)
477
当社鋼重(t)
477
仕様
有効幅員:11.1-19.0 m