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橋・道をつくる
2014年
ルスモ国際橋
所在地
ルワンダ国・タンザニア国の国境
年代
2014年3月
特徴
本橋は、ODA(政府開発援助)案件であるルワンダとタンザニアの国境施設整備の一環である。架橋地点は河川流量の多い渓谷でありベント設置が不可能であるため、送り出し架設工法にて架設した。維持管理軽減を目的に、耐候性鋼材(表面処理剤)が採用されている。
会社
川田工業
発注者
大豊建設(株)
形式
単純合成箱桁橋
橋長(m)
80.0
支間割(m)
78.6
鋼重(t)
605
当社鋼重(t)
605
仕様
有効幅員:3.75×2(車道)+1.5(歩道) m