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鋼製橋梁
2014年
北陸エリア
クルン高岡(高岡ステーションビル)
所在地
富山県高岡市
年代
2014年3月(デッキ工事完工2013年6月)
特徴
富山県西部の玄関口であるJR高岡駅が、新しいシンボルとして生まれ変わった。高岡駅周辺整備事業の一環で、既に供用されている橋上駅舎と南北連絡通路に引き続き、駅北口に新築のステーションビルと人工デッキが建設された。本工事では人工デッキの内、土木工事部分にあたる鋼桁の製作および架設が行われた。
会社
川田工業
名称(工事)
高岡駅北口ペデストリアンデッキ
発注者
富山県高岡市
施工(佐藤工業・塩谷建設・寺崎工業協同企業体)
形式
ペデストリアンデッキ(上下部一体連続箱桁橋)
橋長(m)
104.8
支間割(m)
15.0+10.8+5@12.9+9.0+11.0
当社鋼重(t)
669
仕様
有効幅員:6.0 ~ 14.0 m