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複合橋(プレビーム桁橋)
2014年
徳島県
桧瀬橋
所在地
徳島県名西郡
年代
2014年10月
特徴
本橋は、徳島県名西郡石井町高原に位置し、吉野川の支流、飯尾川に架橋した橋梁である。上面曲線・下面直線の2径間連続桁構造で、路面の縦断勾配に合わせて主桁高さが変化している。
桁端部の桁高は594mmと非常に低く、典型的なPB桁の桁形状で、PB桁の特徴をよく有している橋梁である。
会社
川田建設
発注者
徳島県
形式
2径間連続プレビーム合成桁橋
橋長(m)
45.5
支間割(m)
22.3+22.3
仕様
有効幅員:3.0m