中和幹線橋梁

所在地奈良県香芝市
年代2011年1月
特徴本工事は、7径間連結プレテンション方式T桁橋であり、縦断勾配5%、横断勾配6%、R=250 m、上下線一体の構造となっている。また、国道165号線から磯壁北今市線先の奈良西幹線との交差部の西側に位置して、完成後は中和幹線として渋滞緩和を担う橋梁である。

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