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コンクリート橋梁(PC橋梁)
2008年
栃木県
渡瀬第一高架橋
所在地
栃木県足利市
年代
2008年09月
特徴
本橋は、北関東自動車道の一部として栃木県と群馬県の県境に位置し、住宅地を通る19径間連続のPRC2主版桁橋である。施工は、固定式支保工による2径間毎の分割施工で行い、JR両毛線との交差部は、2主版桁構造で国内初の押出架設工法を用いて施工した。
会社
川田建設
名称(工事)
渡良瀬第一高架橋
(北関東自動車道渡良瀬第一高架橋(PC上部工)工事)
発注者
東日本高速道路(株)
形式
PRC19 径間連続2 主版桁橋
橋長(m)
520.3
支間割(m)
23.5 ~31.0