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橋・道をつくる
2012年
近畿エリア
水足南山第4高架橋
所在地
兵庫県加古川市
年代
2012年06月
特徴
本橋は,加古川市内に位置する東播磨南北道路の橋梁である。
幅員変化量が大きく,主桁本数と床版厚が幅員と共に変化する構造であり,床版形式は本路線の標準である「鋼・コンクリート合成床版」が採用された。
架設は全て,トラッククレーン・ベント工法にて実施した。
会社
川田工業
名称(工事)
水足南山(第4)高架橋
発注者
兵庫県
形式
5径間連続非合成細幅箱桁橋,
4径間連続非合成細幅箱桁橋
橋長(m)
223.0m,223.0m
支間割(m)
24.2+38.0+37.0+68.0+54.2m,
44.2+55.0+68.0+54.2m
鋼重(t)
1,526
当社鋼重(t)
687
仕様
有効幅員:17.1~8.5m