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鋼製橋梁
2012年
福岡県
福岡都市高速道路 第504工区(福重~石丸)高架橋
所在地
福岡市西区
年代
2012年4月
特徴
本橋は、福岡都市高速5号線の最終工区であり、工事完了に伴い福岡都市高速の環状線が完成する。架橋下の街路は、国道202号と県道560号が交差する交通量の多い交差点であることから、上部工の架設は、大型自走台車を用いたクレーン相吊りによる大ブロック一括架設工法を採用している。
会社
川田工業
名称(工事)
第504工区(福重~石丸)高架橋上下部工(鋼橋)新設工事(その12)
発注者
福岡北九州高速道路公社
形式
4径間連続鋼床版箱桁橋2連(渡り線A、渡り線B)、
T型鋼製橋脚3基
橋長(m)
渡り線A:225.9、渡り線B:220.0
支間割(m)
渡り線A:70.0+2@52.5+50.9、渡り線B:64.1+2@52.5+50.9
鋼重(t)
2,535
当社鋼重(t)
2,535
仕様
有効幅員:8.0m