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橋・道をつくる
2016年
神奈川県
港北JCT. YK11工区(1)・(3)上部・橋脚
所在地
神奈川県横浜市
年代
2016年1月
特徴
本橋は、首都高速横浜環状北線のうち港北JCT 内に位置するランプ橋で、3基のラケット式鋼製脚からなる2層の立体ラーメン構造である。大ブロック架設や、ダブルツインジャッキを使用した引き込み装置を用いて、鋼製脚に予変形を与える施工法を採用した。
会社
川田工業
名称(工事)
YK11工区(1)・(3)上部・橋脚工事
発注者
首都高速道路(株)
形式
4径間連続鋼床版箱桁立体ラーメン橋2連、他3橋
橋長(m)
303.2(Aランプ)
296.8(Bランプ)
支間割(m)
64.7+69.0+78.5+86.7(Aランプ)
67.6+66.5+71.3+87.1(Bランプ)
鋼重(t)
10,304
当社鋼重(t)
4,146
仕様
有効幅員:6.0m~11.3m