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鋼製橋梁
2016年
神奈川県
生麦JCT. YK43工区(A・C連結路)上部・橋脚
所在地
神奈川県横浜市
年代
2016年6月
特徴
本工事は、生麦JCTに接続される横浜北線の連結路ランプ橋および鋼製橋脚の製作・架設工事である。産業道路および大黒線ランプと複雑に交差する難易度の高い架設工事であるが、多軸式自走台車上の一夜ベントの利用等の工夫により、規制回数を低減しつつ安全に架設を行った。
会社
川田工業
名称(工事)
YK43工区(A・C連結路)上部・橋脚工事
発注者
首都高速道路(株)
形式
5径間連続非合成箱桁橋、
4径間連続鋼床版箱桁橋、他3橋
既設桁拡幅2連、鋼製橋脚5基
橋長(m)
266.4、260.3
支間割(m)
67.9+45.1+49.1+49.5+47.4
65.3+39.3+84.5+68.3
鋼重(t)
4,600
当社鋼重(t)
1,800
仕様
有効幅員:5.25~6.50m、5.25~6.00m